ハマる理由
かつて女子高生の間で流行してたバイトに「援助交際」というものがありました。
一種の流行病のように少女たちはこの高額が得られるバイトにのめりこんだもので、学校内でも「あのクラスのあの子は援交してるんだって」など援助交際の話題が普通に交わされるほどでした。
その頃は今とは比べられないぐらい全てにおいて規制が緩やかで、補導されないのをいいことに何度も援助交際を繰り返して荒稼ぎする少女もいたようです。そんな少女もやがて大人になり、今現在どうしているのか?
援交をやめて後、多くが普通の家庭の主婦に収まってます。筆者の知り合いにも高校生の頃に援交してた主婦がいます。その女性は高校卒業後もソープや風俗で働いてた事がありますが、結局普通に結婚して今は専業主婦です。その主婦の夫は、自分の妻がかつて援助交際してた過去を全く知りませんし、娘も母親の過去を知らないのです。
今はもちろん真面目に夫ひと筋に尽くしているそうです。
今これを書いてる私も実は援助交際したことあります。
あれは1990年代で、私がまだ高校生の頃でした。
まわりの友達の殆どが援交してた感じで、一人だけしないと仲間はずれにされそうというのはありました。
1回エッチするだけで1万5千円。私はすぐにほしかったブランド品を買って、罪悪感なんてこれっぽっちもなかったです。
夜の街でなんとなくスケベそうなおじさんを見つけて、人通りのすくないところで「2万でどうですか?」
これでだいたい通じました。気軽なお小遣い稼ぎだったと思います。
セックスについては学校で女子が習った事を多少知ってる程度、淫行条例とか法律は全然知らないで、とにかくブランド物がほしい一心で男性とセックスしました。
セックスするうちに、彼氏が「お前だんだんいい女になってきたな」褒めてくれるのも嬉しかったです。
褒めてもらった後、彼に抱いてもらうと何だか清められた気がしました。
当時は携帯なんてなくてみんなポケベルで連絡とって、待ち合わせの目印はルーズソックスと髪の色かな。
男の人の車に乗り込んで即ラブホに直行でした。
今から考えるとノンビリした時代ですよね、1990年代って。
援交してたことの罪悪感はないというと嘘になりますが、最近無性にあの頃が懐かしくてたまりません。

